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2018/05/12(土) 東京4R 3歳未勝利・牝

2回東京7日目  芝1800m(左/B) 基準タイム:1:48.7 次走平均着順:8.5着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-1.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 15 レジーナドーロ 牝3 54.0 石橋脩 1:46.7 -0.2 13-13-12 34.3(2) 4.8 3 446(+2)-0.3 64.3
2着 16 ゴールデンフィジー 牝3 54.0 江田照男 1:46.9 0.2 15-14-15 34.2(1) 124.9 10 430(-4)-0.1 62.1
3着 5 パスティエーラ 牝3 54.0 内田博幸 1:46.9 0.2 3-5-5 35.1(4) 6.8 4 438(+6)-0.1 62.1
4着 1 ドクターデューン 牝3 54.0 柴田善臣 1:47.0 0.3 1-1-1 35.6(10) 125.5 11 464(-4)±0 61.0
5着 14 パストゥレイユ 牝3 54.0 C.ルメール 1:47.2 0.5 16-16-16 34.3(2) 3.6 1 442(±0)+0.2 58.8
6着 3 ウィナーポイント 牝3 52.0 武藤雅 1:47.2 0.5 6-8-8 35.1(4) 8.2 5 396(-4)+0.2 54.8
7着 4 フォーチュンリング 牝3 54.0 大野拓弥 1:47.5 0.8 9-8-8 35.4(8) 4.6 2 446(-8)+0.5 55.4
8着 2 マリノエチュード 牝3 51.0 木幡育也 1:47.8 1.1 9-11-10 35.5(9) 401.6 17 438(-2)+0.8 46.1
9着 13 メイロビン 牝3 54.0 嘉藤貴行 1:47.8 1.1 14-14-14 35.2(7) 203.8 15 458(+14)+0.8 52.1
10着 7 コウソクヒカリ 牝3 54.0 柴田大知 1:48.3 1.6 17-17-17 35.1(4) 172.0 14 422(-8)+1.3 46.6
11着 10 ケイツーリラ 牝3 54.0 津村明秀 1:48.8 2.1 6-6-5 37.0(12) 129.4 12 436(+12)+1.8 41.0
12着 12 ペイシャレイナ 牝3 54.0 戸崎圭太 1:48.8 2.1 9-10-12 36.4(11) 9.4 6 448(-6)+1.8 41.0
13着 6 ファゴット 牝3 54.0 北村宏司 1:49.0 2.3 5-6-7 37.1(13) 136.3 13 404(-12)+2.0 38.8
14着 17 ボアソルチ 牝3 54.0 川田将雅 1:49.7 3.0 6-3-2 38.1(15) 30.0 9 434(±0)+2.7 31.0
15着 8 サニージューク 牝3 54.0 松岡正海 1:49.9 3.2 9-11-10 37.6(14) 266.7 16 452(+12)+2.9 28.8
16着 11 ボリュームラベル 牝3 54.0 田中勝春 1:50.1 3.4 3-3-4 38.4(16) 15.3 7 468(+2)+3.1 26.6
17着 9 ラストノビーガール 牝3 54.0 石川裕紀 1:51.7 5.0 2-2-2 40.1(17) 27.4 8 402(--)+4.7 8.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒9、日曜がマイナス1秒9からマイナス1秒2への変動だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒台だが、先週日曜終盤は水準方向に近づいた。
 まず土曜日だが、コースが替わって最初の開催日という事もあって、週半ばの雨の影響を感じさせず速い時計の出る馬場だった。前半3週よりもさらに時計は出やすくなっていた。ただ、日曜は後半雨の影響を受けて、時計が掛かって行った。とは言え、マイナス1秒台は維持されていた。上位馬の脚質を見ると、中団・後方の差し馬が連対しなかったのは1鞍だけで、コースがAコースからBコースに変わっても差し有利の状況は続いている。そして今週もう1週、Bコースが使用されてダービーウィークの最終週はCコースが使用される。
レースコメント
 タイムランクCではあるが、Bランク寄りであと0秒1速ければBランクだった。
1着:レジーナドーロ
 1着レジーナドーロは休み明けでも太め感はなく、好仕上がりだった。レースでは後方で脚を溜めて、直線に向くと一気に弾けた。確かに展開が味方した面はあるが、瞬発力は非凡。この馬、桜花賞馬の母レジネッタと同様、1600m前後の距離が活躍しそうな感じがする。次走も印を打つべきレベルだと思う。
2着:ゴールデンフィジー
 2着ゴールデンフィジーは勝ち馬と同様、直線勝負に賭ける形で外めからよく伸びて来た。こちらは現状広いコースで末脚を活かす競馬があっていそう。次走も引き続き圏内。
3着:パスティエーラ
 3着パスティエーラは最後の直線で勝ち馬に寄られる場面があった。ただ、その時点で既に切れ負けしていましたから、もう少し時計が掛かる馬場なら勝ち負けになると思う。
4着:ドクターデューン
 4着ドクターデューンは速いラップで逃げて、直線半ばまでは後続を突き放す場面を作った。1・2着が差し馬だっただけに、よく粘っていると思う。次走も断然の人気にはならないと思いますので、結構狙い目かなという気はする。
5着:パストゥレイユ
 5着パストゥレイユは出遅れて後方からの競馬になったが、最後までしっかりと伸びた。発馬さえ決めれば十分勝ち負けになる。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.311.912.412.412.411.611.511.91:48.2
当レース 12.811.211.511.911.912.111.511.911.91:46.7
前半800m:47.4後半800m:47.4
前半600m:35.5中盤600m:35.9
(600m換算:35.9)
後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝15480円3人気枠連8-84,190円14人気
複勝15
16
5
200円
2,460円
190円
4人気
11人気
3人気
ワイド15-16
5-15
5-16
5,860円
670円
6,980円
38人気
9人気
41人気
馬連15-1619,460円33人気3連複5-15-1636,120円76人気
馬単15-1627,330円61人気3連単15-16-5261,840円492人気


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